urusukuのブログ

とりあえず、思うがままに書いてみます。

スタートアップ【今日調べた言葉】

【スタートアップ】 短期間で、イノベーション・新たなビジネスモデルの構築・新たな市場の開拓を目指す動きや概念のこと。 ...会社を指す言葉じゃなかったのか...!! 元々、アメリカ・シリコンバレーで多くみられたが、日本でも個人投資家(エンジェル投資…

水物【今日調べた言葉】

【水物】 水・酒などの飲み物全般。 水分を多く含んでいる食べ物。果物など。 そのときの条件によって変わりやすく、予想しにくい物事。 華道で、水辺に育つ花の総称。 2の果物は「水菓子」なんて言い方もしますね。 飲み物を「水物」と呼ぶのはなんだか風流…

小江戸【今日調べた言葉】

【小江戸】 都市の比喩的な表現。 「江戸のように栄えた町」「江戸時代を感じさせる町」といった意味合いで使われる。 現代的定義としてはおおむね、「江戸との関わりの深い町」「江戸の風情を残す古い町並みを残している町」である。 古い町並みが残ってい…

ノルン三姉妹【今日調べた言葉】

【ノルン三姉妹】 北欧神話に出てくる運命の三姉妹。 全てのときを司り、神々からも恐れられる存在らしい。 長女:ウルド、過去を司る 次女:ヴェルダンディ、現在を司る 三女:スクルド、未来を司る 世界樹ユグドラシルの根元にある「生命の泉」ウルダルブ…

「二要素認証」とは【今日調べた言葉】

【二要素認証】 認証における3要素のうち2つを用いて認証を行うこと。 知識認証:パスワードなど、本人だけが知りうる知識で認証 所有物認証:ICカードなど、本人の持ち物で認証 生体認証:指紋・静脈など、本人の身体的特徴で認証 わかりやすい例は、 キャ…

「アンビバレント」とは【今日調べた言葉】

【アンビバレント】 同じ物事に対して、相反する感情を同時に抱くこと。 「可愛さ余って憎さ百倍」みたいなことか...。 わかりやすい意味の割に、サラッと使えるとかっこいい言葉かもしれません。 このアンビバレントに板挟みになって困っちゃう状態が「ジレ…

「二の足を踏む」とは【今日調べた言葉】

【二の足を踏む】 躊躇すること しり込みすること 語源・由来 一歩目を踏み出し、二歩目を踏み出すのに思い悩んで足踏みすることから、物事を進めるのに思い切ってできないこと 似てる言葉 『同じ轍を踏む』『二の舞を演じる』 どちらも、《前人の過ちを繰り…

おすすめ肩凝り解消法

今年に入ってから、 肩凝りがひどかったんですよ。 首から背中にかけてダルさがあるし、少し体勢を変えるとなんだか痛いし。 しまいにゃ頭もズキズキしてくるしでホントにきつい日々でした。 おそらく毎日続くデスクワークの弊害です。 肩凝りの原因になるこ…

「趣味・特技」は記入欄を分けてほしい

そう思いませんか? 個人的には全履歴書・プロフィール記入欄を 即刻、改めてほしいくらいの勢いです。 そう思う理由と、その弊害をお話しします。 理由1.「趣味」=「特技」でないことも多い 「好きこそものの上手なれ」とは言いますけど 好きだからこそ上…

否定する時は、意見そのものを。

blog.tinect.jp 記事の中にこんな言葉があった。 反対意見を言うと「和を乱す悪者」になる 筆者はドイツ在住の方のようです。 私は日本から、一歩も出たことはありません*1が、 この空気感を感じたことはあります。 肯定派の受け取り方の問題もありますが、 …

※なぎは弓ヘンに前の旧字の下に刀

私も、30年近く生きてきて数名、 パソコンでスムーズに変換できない苗字や名前の人にあったことがあります。そういう人は 『自分が有名になって名前を一発で変換できるようにする』 という夢を持っていることが多かったです。ここでタイトルの一文に話を戻し…

猫ふんじゃった

「猫ふんじゃった」という曲があるじゃないですか。 少しだけピアノが弾ける人が鍵盤楽器の前に立った時にとりあえず弾く曲、 としておなじみのあの曲です。 ふと、思い立ってその歌詞を検索してみました。http://j-lyric.net/artist/a00126c/l001093.html童…

痴漢容疑で被害を拡げないために

https://togetter.com/li/1113772togetter.com 最近、痴漢・冤罪(?)騒ぎで線路に降りて 多くの人の脚に影響が出たり、 本人が事故にあったりしたこともあって こういう記事や特集が多いですね。女性としては不快・恐怖だし、 男性としては社会的存在の危機…

語呂合わせもピッタリがいい

タイムリーさの欠片なんて微塵もないですが 去った5月6日は『ゴムの日』という日だったそうです。kerokero-info.comゴム製品をPRする日として、 語呂合わせでこの日に決まっているそうな。 記念日系は強引な語呂合わせが多い中、文句のない語呂合わせ。 ゴム…

先週、風邪ひいたなぁとか思いながら過ごしていたら、 鼻水の雰囲気がいつもと違う気がしたんです。 というわけで、仕事をいったん抜けて病院に行ったところ、 『副鼻腔炎』という診断を受けました。 やっぱりか...。 あのただならぬ臭いのする鼻水はそうい…

正義

興味深い記事がありました。 fujipon.hatenablog.com なぜヒーローたちは「正義」そのものではなく 「正義の味方」なのか、ということ。 初めて知る考え方でした。 一般的な、というか広義の場合、誰にでも正義はありますよね。 「信念」と置き換えてもいい…

無意識

いつも無意識でやっていることを、意識してしまうとできない。 なんてこと、ありませんか。私の場合は階段です。 普段、何も気にせずにいると スタスタと上れ、トントンと下りれます。 むしろ、段差部分は見ていない場合がほとんどです。ふとした時、階段を…

星野源が語った「『人見知り』について」、に強く共感

最近見た、このまとめ。 togetter.com 個人的に、数年前から主張していたことが 世間に伝わったようで、少しうれしかった。 (偉そうなコメント、すみません。) 「人見知りなんです。」ってある種の拒絶なんですよね。 私も、地元から遠く離れた地域の大学に…

「モーニング娘。'17、工藤遥が卒業を発表」

トピック「工藤遥」について 旬のトピックに上がっていたので書いてみます。 ネットニュースだかTwitterで第一報を目にしましたが まず「早いな」と思いました。 でもよくよく考えてみるとモーニング娘。に加入してから結構経ちますよね。 調べてみると加入…

読書感想「鈴木ごっこ/木下半太」

この前、本屋さんに寄った時、 タイトルが面白そうだったので買って読みました。 鈴木ごっこ (幻冬舎文庫) | 木下 半太 |本 | 通販 | Amazon ※なるべくネタバレしないように書きます! 帯に「ラスト7行の恐怖」なんて書いてあったのですが そういうのは期待…

水曜日のダウンタウン

水曜日のダウンタウンSP、画期的な企画がありましたね。 togetter.com これって、違和感を感じていた人がいたとしても 「のどの調子が悪いのかな」とか 「まぁ、こんな声だよな」で自己処理してしまっていたと思います。 自分は、まったく気づきませんでした…

どっち

ちょっと前にこんな記事を見ました。anond.hatelabo.jp「彼女出来ない男は人格が悪い」ということにしたい人たちへの一言。のエントリー。 自分も、彼女ができるのは(たぶん)遅い方でしたが 彼女ができる前と後では周りの人の目が変わったように感じます。自…

自覚

最近、午前中に頭が重く・ほんのり痛みを感じることがある。 これは俗にいう「偏頭痛」ってやつなのでしょうか。 ここで一つ疑問が出てくる。 誰かに「これが偏頭痛ですよ」と教えられたこともないのに なぜ偏頭痛の疑いを持つのか。 初めて肩凝りを感じたと…

ハンドブレンダー

スキレットの回に続き、調理器具のお話。 年末にこんなものを購入しました。 www.nitori-net.jp 有名メーカーや海外の製品だと 1万円以上するものも少なくないのですが ニトリなら3,000円程度で購入できます。 高いものは性能もそれだけ良いのでしょうが 私…

「スキレット」で料理の幅が広がる

結構前の話なのですが、 「スキレット」を買いました。 スキレットとは ピンと来ない方のために説明しますと、 鉄でできたフライパンのような調理器具で 調理後そのまま食卓に運んで食器としても利用できるもの と考えていただけるといいかと。 こんな感じで…

初めて寄席に行ってきました。

今日は休日だったので、 以前から興味は持っていたものの なかなか実現できていなかった寄席デビューしてきました。 (もちろん観る方...) 行ってきたのは新宿末広亭。 東京メトロの新宿三丁目駅の近く、飲食店街の一角にあります。 新宿末廣亭 出演者はこの…

○○すぎる△△

今更ながら、ふと思いました。 matome.naver.jp ここ数年乱発されている「○○すぎる△△」。 この分かるようでよく分からない言葉遣いについて 改めて考えてみた。 定義してみる 『過ぎたるは猶及ばざるが如し』という言葉があります。 それをベースに考えると …

ニーズは掴めていた「MERY」

著作権関係の騒動でDeNA運営のサイト、いくつかが休止している中、 こんな記事をみました。 www.buzzfeed.com 膨大な記事を公開していたので なんとなく暇な時に開けば新しい情報があるし、 ふと気になったことがドンピシャで記事になっていることも多い。 …

「何者」見てきました。(※多少ネタバレありです。)

朝井リョウさんの直木賞受賞作である同名小説が原作の 映画「何者」を観てきました。 「桐島、部活やめるってよ」を観て衝撃を受けてから、 自分と同い年ということもあり作者のファンだったので、 原作は読んでいたのですが、 最後のどんでん返しのことを考…

サービスのいいとんかつ屋

自宅の近くにある、 とんかつ屋さんに行ったんですよ。そこはモヤさまのロケも来たことがあって、 ちょっと変わった60代くらいの夫婦が切り盛りしているお店。行くとたいてい、何かしらサービスを付けてくれます。 仕上がりたてのお新香を山ほどくれたり、 …